就職活動:No.6-2OB訪問

こんにちは、Kおです。今回は、内定をもらった後により企業について知るためにOBの方との面談をお願いするOB訪問について書いていきたいと思います。

OB訪問・企業訪問をしたい

就職活動をしたら、うまくいかない人もいるかもしれませんが、逆に内定を複数社からもらえるひともいます。そういう人でも第一志望としてた企業には落選してしまう場合があります。

自身がほかの企業の順位を決めて、第2,3希望まで決めていた場合であれば問題ありませんが、そうでない場合はその中から入社する企業を決定する必要があります。

では、そういった場合はどう比較してい行けばいいのでしょうか?

ネット上の企業のHPを見て売り上げなどの企業情報、採用情報から自分に最もマッチングした企業を選択するのが、その場でできる方法ですが、やはり長く働く場所ですので実際に働いている環境に赴き、社員から話を聞いてみるのが一番いいですよね。

なので、内定をもらえた企業に対して直接電話して、その話をしてみるといいと思います。

悩んでいることがあったら何でも相談してみる

もし、内定を受ける企業に悩んでいたり、そのほかに気になっていることがあったら何でも人事担当の方に相談してみるといいと思います。

企業側は内定を出したあなたは、何としても入社してほしい人材です。そのため、内定が出る前だと断られる可能性のあることでも割と相談に乗ってくれます。

私も第一志望の企業に落選し、その他の企業でしっかりとした順位を決めておらず、いざ内定をほぼ同時期に3社からもらいましたが、どこにするかを決められず悩んでいました。

そんなときには、内定をもらっている企業にたくさん電話して相談しました。

私の経験では他社からも内定をもらっていた企業があって、住宅補助が出るか出ないかで悩んでいるといった話をしたときに住宅補助なら出せるから来てといわれたことがあります。(住宅補助がでるには、現在住んでいる実家から通勤に2時間以内などの立地的な条件がある場合があります。なので、住宅補助が福利厚生にあってもこのような条件はしっかりと確認しておきましょう。)

そして、内定をもらった企業に対して行ったのが、「OB訪問」です。そもそも、OB訪問というのは選考が始まる前に、自分の大学を卒業した先輩がたに連絡をして話をしてもらうのが、OB訪問といいますが、それは私はやっていません。というのも、

・3年のときには就活の準備をしてはいたが、特に精力的にインターンに行ったでもなく本気ではなかったから。

・第一志望の企業には落選しており、正直言うともともとそれらの企業に就職する予定がなかった。

これらの理由から私は本選考前にOB訪問をしていませんでした。

企業へ電話で連絡する

そもそも、OB訪問は大学の先輩へ直接メールなどをして連絡を取るのですが、調べれば先輩のメールアドレスなどを入手する方法はあるでしょうが、そこまでして…と思っていたので、企業の人事担当に対して直接電話してお願いしました。

それに、企業によってはそもそも先輩がいない、または先輩がいても新入社員で企業についてまだ全然知らないといった場合もありますし。

電話の内容としては大体以下のような感じで話しました。

「○○大学の◇◇と申しますが、本日は内定の承諾についてご相談させていただきたく電話させていただきました。」

「現在私は内定を他社様からもいただいており、どの企業も志望度が高く決められない状態です。」

「そのため、会社についてよく知ってから決断をしたいと思いまして、ぜひよろしければ御社の先輩との面談をさせていただけないでしょうか」

といった感じですね。

幸い私の連絡した企業はすべて快く受け入れてくださりました。

実際にやってみて

OB訪問では、以下の内容でした。

1.大学の先輩がいなかったため、実際に工場に伺い工場見学ののち社員とのお話しをした。

2.企業に伺い、先輩と1時間程度話をした。共通の学部だったためいろいろと大学のことから、企業のことまでたくさん話せた。

3.企業の事業所が非常に遠いため、電話で先輩と話をすることになった。

実際にOB訪問をしてみて感じたのが、やはりただネットの情報などで比較するよりも有意義なものになり、自分の入りたい企業はどこなのかについてしっかりと考えられました。

注意すること

まず、気を付けることとしてはマナーですね。いくら内定をもらっているとはいえ、それで適当な態度をとってしまっては内定取り消しはされなくても相手に不快な思いをさせてしまいます。

また、質問することのリストを作っておきましょう。これは、ただ企業ごとに気になったところを質問をしているだけでは比較ができないからです。なので、同じ内容を質問し訪問が終わった後に比較できるようにしましょう。

質問リスト(参考)

これは、私がOB訪問した時の質問する項目です。質問することの参考にしていただければ。

質問に答えてくれた人について

・名前

・所属部署

・勤務地

・職種

・大学時での専攻分野

・学部卒or院卒

業務

・一日、通常での業務内容(質問する先輩の業務内容で採用情報とかで見れるのではない)

・勤務時間

・ほかに通常でないような業務はあったのか、またどんなことをしたのか

・研修内容、期間、場所

・入社から現在までの配属、異動

・仕事で使っている知識、能力

・今学んでいることはあるか(資格の勉強、またはそれ以外の理由で)

・配属希望の通りやすさ

・案件、任された仕事などはどれくらいの期間で終わらせるのか

・他部署との連携をどれくらいとっているのか

・自分にまかされる仕事の責任の大きさ

・やりがいを感じることはあるか

・出張の頻度、期間、場所

・転勤はあるか

・残業(通常時、繁忙期)の量

・入社してから厳しかったこと、やめたいと思ったことはどれくらいあったか

・実際にやめていく人はいたか

・会社そのものの将来性についてどう考えているか

社内の人間関係など

・仕事は主に何人ぐらいで取り組むか

・部署ごとでの雰囲気の違いや仕事への意識の違い(残業の量とか)

・社内の雰囲気、働く環境

・働いている方々の大学での専攻

福利厚生・休日関連

・土日出勤(休日出勤)はどれくらいあるか

・休暇の量

・ぶっちゃけたとこの給料(OB訪問なら詳しく聞いても大丈夫かという考えから)

・福利厚生(住宅補助の金額、その他)

・英語などの外国語の必要性

・私生活はどうか(ワークライフバランス、近くに生活できる施設はあるか(田舎などの企業では))

・休日は何をしているか(休日に遊べたりする場所があるか聞くという意味から)

・(この企業に入社してよかったと思っているか)

 

まとめ

これまで、就職活動についての自分が経験したことをまとめてきました。

正直、就活ガチ勢といえるほどに熱心に取り組んできたわけではありません。しかし、就職活動の忙しい3,4月は毎日のように予定が入っていましたし、就活にはかなり真面目に取り組んでいたほうだとは思います。

そして、自分はどこか大きな有名企業に就職したわけでもありませんしだからといって、将来性のない企業に就職したわけではありません。

正直、一部上場企業ということ自体がすごいのかは何とも言えませんが、内定をもらったうちの3社は上場企業でしたし、それなりの結果も出しているとは思っています。

私の経験を参考にして、反面教師でも構いませんのでよく見ていただけるとありがたいです。

このシリーズは流れをまとめた物なので、これで終わりますがその他の情報については、これからも書いていこうと思っています。

では就職活動を希望の企業に内定をもらえるまで頑張ってください!

 

 

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