就職活動:No.5-1面接対策[面接の種類]

こんにちは、Kおです。今回は就職活動において山場となる面接試験の対策についてです。

面接の意味や必要性から書いていき、そのあとに面接で注意することを書いていこうかと思います。

面接試験をする意味

面接というものは、学生と直接企業の人間が対面し書類だけでなく、学生の本当の姿を知ろうとして実施される試験です。

そして、選考において最も重要とされ、筆記試験やESなどで高い評価を得ている人でも、面接がひどいと落選してしまいます。逆に筆記試験やESでの評価が面接に呼ばれるぎりぎりの評価だったとしても面接が非常に良ければ内定までこぎつけることも可能です。

このように、面接試験はただ学力が高いのではなく、学生が企業の面接官から一緒に働きたいと思えるかが大事になってきます。

面接の種類と目的

面接試験というものは、高校受験や大学の推薦受験などと違って、面接試験を複数回実施する企業がほとんどになります。

一般的な選考の流れとしては、

企業説明会

筆記試験(1次面接)

1次面接(筆記試験)

2次面接

最終面接

内定

おおむね上記のような選考順序になっていることが多く、面接は3回やることがおおいです。

企業によっては、1次面接と筆記試験を同時に行ったり、1次面接のあとに筆記試験を行ったりする企業もありました。

では、面接試験がどのタイミングで行われるかが分かりました。それぞれの面接をする必要性についてみていきましょう。

1次面接(人事面接)

1次面接ではその企業の採用担当、人事が面接官であることが非常に多いです。当たり前ですが、1次面接の段階では母数が多く面接する人数が多いです。そのため、志望度が低く、企業についてあまり調べておらず入社したいという意思が見られない人を落とすのが目的となっていることが多いです。

また、それ以外にもマナーが悪かったりする人、仕事をしていくうえで周囲との協調ができなさそうな志望度以外でもわかりやすいような問題を抱えている人を見極めるのも目的となっていると感じます。

主に聞かれること

主に聞かれることとしては、「志望動機」と「自己PR」について聞かれることが多いですね。また、ESに沿った内容ですね。

また、2次面接に向けて学生がその企業ではどんな仕事をしたいのかについて聞いてくることがあり、2次面接以降の面接官が異なってくる場合もあります。

実際に、私が生産技術志望、選考が一緒になった方は設計・開発を志望していたのですが、私の面接時のみ、生産技術部長の方が面接官として増えており、志望している内容によっては面接官が異なる可能性もあるので、注意です。

経験から

私は、1次面接では一度だけ落ちたことがあります。それは、初めて受けた企業の1次面接でした。自分で言うのもなんですが、私は大学での成績は非常によく勉強に取り組んできたことをアピールしていました。

これに関しては問題なかったのですが、その時の自分の性格が良くないように見えたのが原因ではないかと感じました。

というのも、私の周りで勉強に非常に熱心に取り組んでいる人は非常に少なく、多少見下した感情をもって接していた人もいました。

そこら辺のことを、勉強を頑張ってきたことを話すうちに、自分の人間性が浮き彫りになり、一緒に仕事していきたいと思えなかったので落選したのではないかと思っています。

1次面接とはいえ、企業の選考のスタートラインです。皆さんは自分の悪い部分を露呈して、選考に落ちないようにしてみてください。

2次面接(課長・部長面接)

2次面接では1次面接やESで学生が志望している部署や職種での課長・部長クラスの方が面接官であることが多いです。人事担当の方は、採用活動での「顔」となるため面接も気軽になるようにふるまってくれている場合が多いですが、課長・部長クラスの人となると、面接が主な仕事というわけではない人もいるので、気難しそうな人も多いですが、落ち着いて受け答えしていきましょう。

主に聞かれる内容

2次面接となると、1次面接で志望意欲が高いことやその他、社会人として問題がないことが分かっているので、仕事の話について深く聞かれることが多くなります。特に、志望動機や自己PRで話したことについて深く質問されることが多くなります。

この、深く質問されていくというのが非常に曲者で、緊張を含めて言い間違えてしまった時でも淡々と「そこ、矛盾していませんか」と聞かれてしまう場合もあり、非常に空気が重くなってしまう場合もあります。

そのため、1次面接で話した内容を深く聞かれても答えられるようにしていきましょう。

経験から

まず、自分の経験からいうと、私は技術職で応募していたのですが技術系の部長クラスの人は怖かったです。自分が何を話しても、ずっと真顔で話してくる人がいて自分の話がおかしいところがあったのではないか?とぶるぶる震えていました。

しかし、企業によっては部長であっても人事担当の方が受けてくれている場合もあり、リラックスするように促してくれたりする企業もありました。

また、大体の場合では、各部署・職種での部長クラスの人がいて、プラス人事の方が最低一人はついていてくれることが多く、人事の方が司会進行を務めてくれることが多かったです。

2次面接以降はどんどん話す内容が深くなっていき、自分が志望する企業についてどれくらい理解しているかについても問われることがあるので気を付けましょう。

最終面接(社長・役員面接)

最終面接では、社長や役員といった企業の経営に携わっている人が中心に面接官となっていることが多いです。今まで人事や部長が面接をしてきた学生が、本当に自分の企業に入って活躍してくれるか?一緒に仕事をやっていけるのか?そういったことを見てきます。

最終面接レベルになると、今までやってきたことをしっかりと話していけば合格まで持っていけるでしょう。

主に聞かれること

志望動機と自己PRは聞かれるでしょう。というか、この志望動機と自己PRは面接においては必須級の話すことなので準備しておきましょう。

また、ほかの面接でもそうですが、最終面接では自社に対する志望順位を聞いてくることがあります。企業としても最終面接なので、必ず入ってくれる学生に内定を出したいので重要な質問ではありますよね。

経験から

最終面接では、その企業の面接で話したことをまとめておき、最終面接でしっかりと話していけば十分だと思います。最終面接は意思確認だ、とか言っている人もいますが、そこまで簡単なものではなかったと感じますね。

普通にうまく話せなければ落選してしまっていたと感じます。

ですが、最終面接まで到達できたのであれば、人事や部長クラスの人が認めてくれている人間なので、自分に自信を持ってください。

自分に自信を持てない学生ははたから見ていて、ただのめんどくさい学生ですからね。

まとめ

今回は、面接の種類について書いていきました。

1次、2次,最終と書いてきましたが、実際は2次面接で内定が出る企業もあったりするため、面接が3回必ずあるわけではありません。

次回は、面接における、個人面接、集団面接、+グループディスカッションGDについて書いていきたいと思います。

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