就職活動:No.4-4履歴書・ES[文章の書き方]

こんにちは、Kおです。

今回は、実際に履歴書を書くときにどういう注意をしたらいいのかを私の経験をもとに書いていきたいと思います。

文章は読みやすさが大事

企業の人事担当の方は一度に何十、何百もの書類を確認します。なので、すべての書類のすべての内容に目をかけるのは大変なことです。そのため履歴書・ESを提出しても、相手が読みたいという意欲がわくものでなければ、それだけで落選してしまう可能性があります。

それは、内容はもちろんのことですがそれ以上に文章が大学卒業相当の文章であるということです。これは理系・文系関係なく社会人として当たり前といえる程度の文章能力がない人ははじかれてしまうでしょう。

では、私が就活で経験し、指摘されたことについて書いていきたいと思います。

「ました。でした。」の連続に注意

まず、初めてESを書いたときに指摘されたのが、これでした。大学のレポート課題とかで、「ました。でした。」とか、「思いました。」を連発していたという経験はありませんか。

ESなどでは、「ました。でした。」が連続的につながるのはNGです!

理由は単純に文自体に違和感を覚えてしまいますし、文章構成の作り方が未熟なのが簡単にわかってしまいますよね。

なので、できるだけ同じような文末が続かないように注意していきましょう。

一例

私はAに力を入れました。Aで大変なのはBです。協力して解決策を模索しました。そこではCのようなことが大変でした。結果良い成績を出せました。これにより協調する力の大切さを学べました。

多少「ました」が多くなってしまうのは仕方がありません。しかし、できるだけ、「です。でした。」などの文を混ぜるようにして違和感をなくすようにしてください。

私も文系でもなく国語に強いわけでもないので正しいかはわかりませんが、「ました」はあったこと。「でした」はあったことに対して修飾する(説明する)ために使っていくのがいいのでしょうか。

「御社」ではなく「貴社」

実は、私は最初に受けた企業の履歴書のとき、「御社」と書いて提出してしまいました。これは常識的に良くないので「貴社」と書きましょう。

そもそも「御社」や「貴社」は相手の企業を敬った言い方です。よく聞きませんか?先輩などが、面接で「御社は…、御社は…」とこびてばっかで疲れたとか。

「御社」は面接などの口語で話す時の言い方。

「貴社」は履歴書やESで文章で企業を敬った場合の書き方です。

これについては、見たらすぐにわかることなので今の内に頭に入れて置きましょう。

ちなみに、私は「御社」と書いてしまった、企業は面接には呼ばれました。聞いてみたら「今回はエントリー者は全員面接してみる方針にした」とおっしゃっていました。別にこの企業を批判するわけではなく、多少ESが悪くても、志望者が少なかった場合などや、企業方針で面接に呼ばれることもあるので、もし履歴書や筆記試験での成績が悪くても面接に呼ばれるかもしれないと思い、対策をしておいてください。(ちなみに私は落ちましたけど…)

記入欄の8-9割りは埋める

まあ、これも常識ですよね。要は記入欄をいっぱい使えというだけです。

記入欄が少なかったり、文字が異常に大きかったりすると「この学生はこの程度の文章しか書けないのか。それだけ、わが社に入りたいという気持ちがないのだな。」と思われてしまう可能性が高くなります。注意しましょう。

文字を詰め込めばいいというわけではない

だからといって、たくさんの文字を詰め込んでいけばいいというわけではありません。最初に述べたように文章は読みやすさが非常に重要です。

確かに、10割りしっかりと記入欄を埋められればいいのですが、文が理想の大きさの半分やもっと小さい文字で書かれていると非常に読みにくいものになってしまいます。あなたがそれだけ企業に対して伝えたいことがあってそれを書くことができるのは素晴らしいことです。

ですが、それだけの文章力があるのであれば、ちょうどいい文字の大きさにして読みやすい文章量に調節してみましょう。そうすれば、ぐっといいESが書けると思います。

しかし、省きすぎて重要なポイントがなくなってしまう場合があります。そのため、ESはしっかりと添削してもらい、最悪どうしても省けないのであれば、そのままで提出するほうが失敗しないでしょう。

あいまいな漢字は調べてから書く

例えば、「積極的」。私は「接極的」と書いてしまい、提出した後に気づきました。あきらめました。

もしあいまいでどっちが正しいかわからないときは、必ず辞書で引くか、ネットで文字を打ち込んで正しい漢字を書くようにしてください。漢字の間違いは文章力の低さが簡単に露呈してしまうので、注意ましょう。

口語体にならないように

内容をうまく伝えようとして、今まで文章をあまり書いてこなかった人が陥りがちな失敗です。

「~がいいと思う」「~したけど」とかですかね…

すいません。これに関してはいい例が出てこないので、実際に書くときに気を付けてみてください。

読点「、」の乱用

これは、わかりやすいようで重要なポイントですね。息継ぎポイントが多すぎると、非常に、読みづらい文章に、なってしまいます。

相手のことを、意識しすぎて、「、」を入れすぎて、しまうと、違和感が、すごくなってしまうのが、わかりますよね?

…と、このように、点を入れすぎると非常に読みづらい文章になってしまうので気を付けましょう。

一文を長くしすぎない

文章というものは、一文ですべてを完結させようとして長い文章にしてしまうのはよくなく、内容が入ってこなくなってしまい、最後の「~でした」などの結果の部分しか印象に残らない場合があります。

なので、できるだけこまめに区切って内容を分割させましょう。

その時には「、」の使用回数などにも注意を払うといいでしょう。

まとめ

大学のレポートなどで、誤った文章を書いていてもその課題点の評価が下がる可能性があるだけで特に指導を受けるということがありませんでしたよね。

これについて経験がある人がいるとすれば、推薦で大学に入学した人とかでしょうか。大学受験において、指定校推薦や公募推薦などで志望動機を書かされるときは大抵担任か、国語担当の先生などに見てもらい指導してもらっていたと思います。

就職活動のESでは、相手から積極的に指導してくれる人は出てきません。なので、自分から大学のキャリア担当の人や、就活支援サイトなどから対策をしていきましょう。

ESなどはその一回がその企業の選考に受かるかどうかの一発試験です。

後悔しないためにもしっかりと準備をしてください。

次回予告

次回は面接試験について書く予定です。内容についてはまだ考えていませんが、そうですね…

まず、面接の意味や必要性から書いていき、そのあとに面接で注意することを書いていこうかと思います。

面接でこんなことを聞かれたよ。というのは、別のカテゴリーで書いていこうかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です