就職活動:No.2-1自己分析

こんにちは、Kおです。

このシリーズでは私が就職活動においてやってきたことを順番に説明させていただきます。

今回は、自己分析の業界、職種の選択についてです。以前までの2,3年向けの話とかなりかぶってしまう内容が多いと思いますが、これからは自分のやってきた就職活動を参考にしていただきたいので、了承ください。

No.2-1自己分析

業界

まずは、自分がこれからの人生でどんな仕事をしていきたいか考える必要があります。それで必要となるのが、どんな業界で働いていきたいかということです。

あなたのやりたいことは何?

1年後、自分が働いている姿を想像してみてください。何となくでもこういう製品を扱っている会社がいいとか、こういうことをしている会社がいいとかで大丈夫です。例えば、バイクに興味があるので、バイクの開発をしている。より良いレトルト食品の開発にいそしむとか、そんな具体的なイメージができるのが一番いいですね!

おおざっぱでも決めておこう!

しかし、具体的にやりたいことといわれると難しいですよね。なのでおおざっぱでもどんな分野であるかとかでもいいので決めておきましょう。これから企業研究を行う場合、方針を決めていない人は、片っ端から企業説明会を聞きに行って、たまたま自分の興味があった企業だったので選考を受けてみた、となった場合、非常に効率が悪いです。ですが、例えば、機械を設計する仕事、や自分の専門分野の研究をしたいとかだった場合、企業説明会などに行ったときもそれに近い企業を選択することで、自分に合った企業と巡り合える可能性が高くなります。また、おおざっぱでも決めて置けば、その職種、業界に位置する企業をネット上でもある程度は調べられるようになります。そうすると、直接企業説明会などに行かなくても自分で企業研究を進められるようになります。自分のやりたいことを何となくでも決めておくのは非常に重要なことだということがお分かりいただけたでしょうか?

職種

どんな業界の仕事をしたいかというのは、主に扱っている製品から決めることが多いです。つまり、自動車関係、飛行機、飲食、インフラなどどういうものを扱う仕事をしたいかを決めました。次は、どんな職種で働いていきたいかという問題になります。

働いていきたいスタイル

同じ名前の職種でも、企業によっては働き方が若干異なっていたりしますが、大まかに以下のような職種を募集する企業が多いと思います。(私は理系なので、文系よりの職種についてあまり詳しくありません。もしかしたら、これ以外にも多くの職種があるのかもしれません)

管理・総務(文理)

会社内の取りまとめを行う仕事で、主にわかりやすいので行ったら人事とかですかね。経理とかの仕事もこちらに含まれるのでしょうか。確認をしたほうがいいですね。

営業(文理)

言わずとも知れた職種、営業職ですね。製品を他社、または個人に販売することによって企業の売り上げを作る非常に重要な職種ですね。ですが、よく言われるように、ノルマがないということはないのでうまく営業が行かなければつらいとは思います。

事務(文理)

会社の事務作業を行う仕事ですね。これについては私自身もあまり詳しくないのでわからないです。すみません。ですが、事務職ってなんか楽そうなイメージを持っており、事務職になりたいと思っていたころが私にはあります。

研究(主に理系)

その業界において、将来的に必要とされている新技術の開発を目指すのが、研究職になります。研究職ともなると、大学院を卒業するレベルの人のほうが、採用率が高くなると思います。仮に、企業側が学部、院関係なく採用しているといってたとしても、今までのバックグラウンドがある大学院卒のほうが採用数が多くなるのは必然といえますね。

開発(主に理系)

現在、求められている製品を設計して世に出していく役割を担うのが開発職です。そのため、開発,設計職として採用がされる場合もあります。

品質管理(主に理系)

作られた製品の安全性を評価し不備がないかを確認している職種です。ここがしっかりと機能しないと、製品の不良品率が上がってしまい、顧客の信頼を失いやすくなります。

生産技術(主に理系)

開発職が設計した製品をより安いコストで、より効率的に生産する方法を考え、生産していくラインの機械を管理したり、ときには設計したりするのが生産技術職です。この職種で、勘違いしないでほしいのは、自分が現場のライン工になるのではなく、そのラインの機械の安全や不良の点検を行うのが主な仕事になります。

技術営業(主に理系)

業界の扱う製品によっては、営業職の人のセールスだけでは顧客に満足のいく説明をできない場合があります。その場合、技術の知識を持った人が、製品の仕様やその他技術的説明をすることで営業職のサポートを行うのが主な仕事になると思います。私の調べた企業の中には、開発職でもたまに製品の説明で営業職の方について行ったりするといっていた企業もあったので、この仕事だけを行うということがないこともあると思います。

理系と文系での採用職種

職種の説明で主に理系だけが採用される職種もあると書いてきましたが、技術系の職種については理系が採用されるのが、大半だと思います。技術系でもSEなどの場合は文系でもできる人がいるので採用されたり未経験でも大丈夫な企業は割と多いです。しかし、理系と文系では4年、6年かけて学んできたことの内容が大幅に異なるため、技術系の職種は非常に厳しいものとなるので納得といえば納得するのですが。

ですが、理系の人は文系の職種に応募することが可能です。私の周りでは文系就職をする理系学生はいませんでしたが、応募資格自体はあるので、どうしても技術系就職をしたくない人は候補として入れておきましょう。私の周りにはいませんでしたが、技術系の仕事はしたくないということで人事部に入った企業の方とお会いしたことがありました。このように、しっかりとした理由があって、やる気が伝われば、管理・総務などでも就職できます。挑戦する前にあきらめずに準備しましょう。

企業から選ぶのではなく、自分の枠組みから選ぶ!

ですが、やはりこういう選択となると私もですが、なかなか具体的なイメージがつかず、「安定な会社であればいい」とか「大手ならどこでもいいとか」特に何も考えずによく知っている企業や、説明会で聞いた「安定している」などといった単語にすぐにひかれてしまう人がいます。それは、自分が抱いているイメージで判断しているだけで何一つ根拠のあるものでもなく、またやりたいこととはかけ離れていることを理解してください。企業から決めていくのではなく、自分のやりたいことの枠組みにぴったりと当てはまる企業を探すために、しっかりと自己分析をしましょう。

次回予告

次回は先の業界研究について書いていこうと思っていたのですが、その前に、自己分析で自分はどうだったのかを書いていこうと思います。やりたいことをどう見つけたのか、自己分析と企業研究をどうやっていたか。私はあまり、就職活動において、企業研究ができていなかったと感じているので、力を入れてほしかったことなども書いていけたらなと思っています。

 

 

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