就活面接06:「企業選択では何を重視しているのか、業界は絞っているのか」

こんにちは、Kおです。

就職活動というもので最もプレッシャーがあり、重要な「面接」。基本的に新卒での就職活動は人生で一回しかありません。そのため、就職活動でやるべきことやいろんな状況での対応力は自分で学び、力を付けていくしかありません。

その中でも面接内容は非常に気になりますね。私も面接においてどんなことが聞かれるのかについてはネットなどでいろいろ調べていました。

「こんな質問が来るかもしれない」と思っているのと「こんな質問予想していなかった」となってしまうとまずいです。非常に緊張している面接中では返答に精神状況が影響し、頭が真っ白になってしまうかもしれません。

なので、ここでは実際に私が面接で聞かれたことと、その対応はどんな感じでしたのかを書いていきたいと思います。

なお、自己PRや志望動機などの一般的な質問に対してはこの質問シリーズでは書く予定はないので、別のページを参照するか、実際にキャリアの人などに聞いてみてください。

今日の質問「企業選択では何を重視しているのか、業界は絞っているのか」

就職活動の活動内容は就活生によって様々です。それは、就活開始時期や終わる時期などの時間的要因、とにかく大手ばかり受けている人や中小しか受けないなどの対象の選択などの違いが挙げられます。

この質問では、その対象の選択においてどのような企業を選択して選考を受けているかの質問をしています。

実際に聞かれたときには「企業選択においてあなたは何を重視していますか?」「業界は絞っているのですか?それとも幅広く受けているのですか?」と聞かれましたね。

企業が質問する理由

これらの質問は、学生が就職活動をどのように行っているかを調査する質問であるように感じますね。もちろん、そのような意図はあると思います。それ以外で、学生から引き出しておきたい何らかの要素があると考え、以下のように分析しました。

企業選択で重視することはなに?

志望動機というものは、学生が選考を受ける企業一点をみてその企業と学生のマッチしている要素を伝えていくものです。

実際にグループ面接を受けてみるとわかるのですが、志望動機の内容はほとんどが他の学生と被ります。そもそも、企業がアピールしていることが共通しており、聞いていた学生が同じようなところに魅力を感じることは当然のことなんですが。

では、今回の質問は学生に志望動機を聞くことと何が違うのでしょうか?

正直いうと、聞き方を変えた志望動機のようなものであると考えています。

志望動機は学生が企業とのマッチ点を探して見つけたものを直接表現していくのに対して、企業選択は学生の求める点を先に言います。なので、学生の企業選択において求める要素がその企業とずれていることがあると、突っ込まれてしまうので気を付けましょう。

業界は絞っているのか?

これは、同業他社の選考を受けている可能性を考えて、学生から受けているかどうかを聞き出すことが目的にあると思います。

自分の企業の選考を受けてくれている…すなわち、同業他社、特に自分よりも(売り上げや知名度などが)優れている企業を受けている可能性が高い…もしそちらに内定をもらえたら内定辞退される可能性がある

といったように考えられます。

そのため、選考状況などを直接的に聞かなくても学生のほうからその可能性を示してくれるのではないかと一体とがあるのではないかと思います。

どう回答したか

企業選択[ここは正直に答えた]

この質問は、学生がどのような要素を就職活動で重視しているか、なので正直に答えました。具体的には

「私は○○系の仕事に興味があり、それをやっていくうえで海外進出をしており将来性のありそうな企業を重視して選んでいます。」

といった感じです。そもそも、自分が興味を持てない企業の選考は受けないですよね。なので、その受けたいと思った企業の魅力に感じたところを自分の考えに照らし合わせてマッチしているところを話してあげればいいだけです。

もし、その企業が海外進出が目覚ましく、若手が海外で活躍しているのなら海外に興味があるといえばいいです。

ピンポイントでこういった仕事がしたいと思って志望した企業であるならば、そのような仕事を探していたといえばいいでしょう。

業界選択「自分が興味を持った企業を受けている」

業界選択においては、私は前述のように同業他社を受けている可能性を調べられているのではないかと考え、内定をもらった企業のほとんどには、以下のような説明をしました。

「私は特に業界を絞ってはいません。確かに、もともと興味のあった仕事はありましたが、企業研究をしていくうちに様々な業界で私の力を活かせるということが分かりました。なので、自分が興味を持てた企業は積極的に選考を受けるようにしています。」

とくに、入社することになった企業の業界の大手も私は受けていたため、このような回答をすることで業界大手企業の話題をできるだけ避けるようにしていました。

ですが、上記のような回答は、その業界の大手との話を避けられますが、志望業界の一貫性がないことが突かれてしまう可能性があります。なので、純粋にその業界だけに興味を持っている場合はこの方法はやめたほうがいいでしょう。

自動車業界であるならば、自動車業界に興味があるといって、そのあとにでは大手企業の選考を受けているのですか?と聞かれたらそこで、自分の企業選択で重視している要素を伝えて、御社が一番なんです!と答えられるように頑張りましょう。

まとめ

志望動機などは企業が求めている人材に対して学生側がそれによせたアピールをすることで、成り立っています。

しかし、この質問は学生側が求めることを先出させている為、それに気づかないで自分の本音を話した結果、ボロが出てしまう可能性もあります。

なので、面接中は自分が書いた志望動機や自己PRとの関係を注意しながら会話するようにしてください。

面接試験全体で意識するのは非常に難しいので、この2つの内容だけは最低限頭に詰め込んで置き、どんな質問にも、これらと矛盾しないような回答を心がけましょう。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です