「何か聞いておきたいことはありますか?」就活面接05

こんにちは、Kおです。

就職活動というもので最もプレッシャーがあり、重要な「面接」。基本的に新卒での就職活動は人生で一回しかありません。そのため、就職活動でやるべきことやいろんな状況での対応力は自分で学び、力を付けていくしかありません。

その中でも面接内容は非常に気になりますね。私も面接においてどんなことが聞かれるのかについてはネットなどでいろいろ調べていました。

「こんな質問が来るかもしれない」と思っているのと「こんな質問予想していなかった」となってしまうとまずいです。非常に緊張している面接中では返答に精神状況が影響し、頭が真っ白になってしまうかもしれません。

なので、ここでは実際に私が面接で聞かれたことと、その対応はどんな感じでしたのかを書いていきたいと思います。

なお、自己PRや志望動機などの一般的な質問に対してはこの質問シリーズでは書く予定はないので、別のページを参照するか、実際にキャリアの人などに聞いてみてください。

今日の質問「なにか聞いておきたいことはありますか?」

面接で面接官が学生に対して聞きたいことを聞き終わったときに聞かれることが多い質問ですね。

「こちらからの質問は以上になります。最後になにか聞いておきたいことはありますか?」

といった感じで聞かれることがあります。

この質問は、面接で1次や2次などの次の面接がある時に聞かれることが多かったです。最終面接でも聞かれることはありましたが、面接官、学生がともに多い最終グループ面接では聞かれませんでした

質問される理由

企業は、学生について知るためにたくさんの質問を面接でしてきますよね。それは、面接官が学生に対して興味を持っているからできることになります。

面接では主に面接官が学生を知るために質問をする場所?だというイメージが多いと思います。

もちろんそれは間違ってはいません。しかし、それだけでは学生にとっては受け身の質問。企業は学生側から自分の企業について知りたいと思ってもらえているか知りたいのです。

その企業に本当に入りたいという明確な理由があれば、その企業についてもたくさん調べており、なおかつ疑問に思っていることの一つや二つはあるだろうからです。

 

面接は学生が企業について知る場所でもある

面接というものは面接官が学生について知る場所ですが、学生が企業について知る場所でもあります。それは、今回の質問に対しての分析ではなく単純にその面接を通してだけでも多くのことを知ることができます。

例えば、来社したときの受付や社内の人の仕事の態度や雰囲気。面接官の質問態度、仕事に対する熱意などがあります。

それらを通して、面接という選考の場に身を投じながらも、あなたもこの企業に入るべきかを考えていきましょう。

その中で「なにか聞いておきたいことはありますか?」といわれたらあなたが企業側に質問をする絶好の機会です。自分の気になったことをどんどん聞いてみましょう。

ですが、この質問についてはどんなことを聞いたほうがいいのかが分からないですよね。

なので聞いたほうがいいことをいかに上げます。

会社説明会やOB訪問などをしてわからないこと

実際に自分がその企業について調べている中で会社説明会やOB訪問をしたうえでもわからなかったことを聞いていくといいでしょう。

会社の将来についてどう考えているか

その企業の将来について自分はどういう風に考えているかを聞いてみるのもいいかもしれません。しかし、この質問の場合は会社説明会で説明してくれた人事の人ではなく、他の部の部長や課長クラスの人が来た時に聞いてみるといいでしょう。

なぜなら人事の人は会社説明会で企業の将来について話しているはずなので、あまり意味がないかもしれないからです。

逆に営業部長や製造部長、経営に携わるような人であった場合は、また変わった考えも聞けるかもしれないので聞いてみるといいでしょう。

質問するときに気を付けること

質問をするときに企業について気になったことといってもなんでも聞いたほうがいいということではありません。あくまで就職するうえで気になっていることを聞いてみましょう。気を付けることは以下のような感じですかね。

みんなが知っているようなことを聞かない

そもそも質問をするときは、企業についてよく知ったうえでしっかりと質問をしましょう。すでに「会社説明会」や「WEBサイト」で知ることのできる内容を質問しては、「この人はこの会社について興味がないのかな?それとも調査不足?」と思われてしまいます。

なので質問は、みんなが知っていることをしっかりと理解したうえで、気になったことを聞きましょう。

福利厚生などについては聞かないほうがいい

気になったことといっても、福利厚生の内容についてはあまり聞かないほうがいいです。例えば、「住宅補助とありますが、いくら出るのですか?」とか、「交通費は出るのですか」というのですね。福利厚生というのは、説明が難しいですが、考え方としては、あくまでその企業で働いたときに得られる特典と考えればいいでしょう

その企業について知ろうとせずに特典についてだけ聞いてくる人間を採用しようと思うでしょうか?

しかし、住宅補助などであれば、遠方から就職を考えている人は聞いてもいいでしょう。ですが、それについては面接中にすでに遠方就職について聞かれていることが多いですが…

なので、質問するときにこれは質問するべきことかどうかはしっかりと吟味しましょう。

本当に質問がないならしないほうがいい

もし、どうしてもマシな質問がない時は、勇気をもって「特にありません」といってしまうのもいいと私は思っています。適当なことを聞いたところで評価などが上がったりするわけではないです。

それならば、いっそ企業については調べて尽くしているので、もう聞くことはないと自分に言い聞かせて「ありません」という勇気も必要だと考えます。

もちろん、気になったことを聞けるのがベストなのですが…

実際に私が聞いたことなど

・自分がこの企業で働いていける理由

ほかには、従業員の企業に対する思いを聞いてみるといいでしょう。いわゆる「愛社精神」とか言ったやつですね。こういう質問は本当に企業のいいところを自分が感じて

・会社の将来についてどう考えているか

・英語力がどれくらい必要か

・これから最も力を入れていきたいと思っている製品分野

・社長が最近変わったそうですが、何か体制が変わりますか?

・海外出張などはどれくらいあるか

まとめ

この質問が、面接の最初にされたことがあります。特に対策をしていなかった私は、すごく詰まってしまい困りました。

どのタイミングでされるかというのは、企業、面接官ごとに大きく異なります。なので、これ以外の質問に対してもどんな質問が来てもしっかりと回答できるようになりましょう。

 

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