就活準備:何をすればいい?Part2/4[企業研究・業界研究]

こんにちは、Kおです。

今回は大学生活で最も大事な進路選択における、就職活動の準備段階での話をしていきたいと思います。テーマは「何すればいいのか?」これを4partに分けて説明します。

この4partは大学2,3年生の就活準備段階でできることを主に伝える予定です。現在就活中の方には薄い内容になってしまいますが、就活中の話についても記事を書いていくつもりです。

Part2「企業・業界研究」

今回は会社を知る、企業・業界研究について説明します。

あなたは小さいころ、どんな仕事をしたいと思っていましたか?

サッカー選手、ケーキ屋さんでも公務員でも社長でもいいです。その夢を今も抱いており、なりたいと本気で思っているのであれば全力でそれを目指し、第一志望の進路としてください。まあ、大げさに言いましたが、就活準備前の段階で、すでに入りたい企業があるのであればそれを第一志望にするのは悪くない選択です。だって、まだ選考を受けていないのでいくらでも志望順位を変えられるので。それにこの時期から第一志望企業があれば、自分から企業のほうへアプローチをかけていけ、インターンなどの情報を積極的に手に入れようとすることができるからです。

しかし、将来何をしたいのかについてあまり考えていない人のほうが多いと思います。ですが、興味のもてない業界というものは就職活動、面接選考、果ては就職した後にも響き、興味のない仕事を延々とやっていくことになります。そのため、自分がやりたいことができる企業を探し、そこに就職する必要があります。自分が仕事としてどんなことをやっていきたいか、それをやっているのはどんな企業・業界なのかを調べていくことを企業研究、業界研究といいます

では、企業研究において、あなたはどれだけの企業を知っていますか?大手自動車メーカーを言えますか?TやHとかですが、たぶんいえると思います。ですが、あなたの知っているような企業はほかの人も必ず知っています。そうなると、倍率はすごいことになり、その高い倍率を超えて内定をもらうのは至難の業です。そのため、言い方は悪いかもしれませんが、滑り止めのように、ここがダメでもこの会社になら入ってもいいといえるだけの企業をたくさん見つけておきましょう。では、どうやってそれだけの企業を調べるのか?就活を始めたら必ずといっていいほど聞くBtoB企業とBtoC企業についてしれば探しやすくなります。

自動車やパソコン、お菓子など私たちがいつも買うような製品を作る企業は、一般の消費者に向けて製品を販売するBtoC(Business to Consumer)企業といいます。

それでは、自動車関連で部品を手掛けている企業をいうことができるでしょうか?自動車のエンジン、車体、ナビなどあらゆる部品おおよそ3万点の部品が組み合わさることによって自動車が完成します。それだけの部品を作っている企業が存在すると言うことです。

別に自動車じゃなくても建設業界でも建築の柱、梁などの建物本体に加えて空調、鍵、セキュリティなどの分野も必要となっていますよね。このように、身近なところにもいろいろな部品があり、それぞれの部品を手掛ける企業があるのです。

これらの会社は、私たち一般消費者に売らないようなネジとかの部品を企業に売ることで利益を上げています。このような企業に対して製品を販売する企業をBtoB(Business to Business)企業といいます。このBtoB企業は何がいいのかというと、市場の規模が大きいことです。最終製品を売るBtoC企業に対して大量にある部品を製造する企業は多岐にわたり、それだけの企業があるということです。そのため、企業の選択の幅が大きく広がるということです。

また、「BtoB企業がBtoCより知名度が低いから入社しやすい」と安易に考えるのはよしてください。業界で大手のBtoB企業であれば、そこを深く調べ、努力してきた優秀な人が必ず選考に参加しているので。

よって、大手のBtoC企業の扱う製品に興味があるのであれば、その会社と取引を行うBtoB企業に視野を向けてみると企業選択の幅が広がると思います。

では、業界は何となく決めてるけどやりたい仕事がない場合はどうすればいいのか。ウィキペディアに~関連の業界団体というものがあります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%AD%E7%95%8C%E5%9B%A3%E4%BD%93

こちらのページからそれぞれの業界で仕事をしている企業がある程度は見れると思います。これを参考にその業界でのやりたい仕事、製品を探してみるのも一つの手かと思います。

私は理系の大学生なので、企業研究において困ることはなく、専攻を生かせる業界、企業を選択しました。そもそも、理系は製造業と深くかかわっているので、化学専攻なら化学業界、機械なら機械、建築なら建築と専攻が直接就職活動に結び付きやすく、企業研究にあまり困らないかもしれません。私自身も機械工学を学んでおり、メーカーの機械設計職を中心に選考を受けてきました。なので、理系で製造系に直結する専攻であれば、ここで悩むのは少ないかもしれませんね。

対して文系の方は悩むかもしれません。私が就職活動で文理関係なしのグループ面接をしたとき、経済や体育など、様々な専攻の方と会いました。しかし、そこで会った方たちは企業への志望動機もしっかりとしていて企業に入りたいということが伝わるような方たちでした。

私の経験としては、興味のある企業を1社でもいいので見つけられればいいと思います。1社でも見つかれば、そこと同業界で会社を調べられ、志望動機も似通ってくるため就活においてローリスクで複数の企業を受けられると思います。

私が、大学3年のとき12月ごろでは第一志望の企業が1社あるだけで他は全くなく、自己分析だけをしていました。1,2,3月での企業セミナーに参加していくことで他の企業を探して受けていました。これでもなんとかなりましたが、もっと多くの企業を探しておいたほうが良かったと感じているのが正直なところなので、頑張って企業を探してみてください。

・おまけ

まだ、就活が本格化していない状況であれば、興味のある会社を調べておけば、現状は大丈夫です。
しかし、就活が本格化している人にとってはこれだけでは全然足りませんので、最低限調べて置いたほうがいいことを伝えておきます。
・企業理念
就活の志望動機で話すのによく使いました。
会社がこれを第一に行動を起こしている考えなので、知っておいて損なしです。
・会社の主力製品(ようは事業内容)
これは当たり前ですね。ただ、大手だと、手掛けている事業が
よく人に知られているものだけで、あまり知られてない事業もしていたりする場合があるので要注意、しっかり調べておきましょう

・売上高、営業利益率
売上高:この会社がどれだけの売り上げを上げているか単純にいえば、いくら売ってもうけたか
営業利益率:売上高が高くてもその原価が高くては手に残るお金は少ないです。
例えば、10円で作ったものを100円で売れば、90円が手元に残り利益となります90/100=90%
70円で作ったものを100円で売れば、30円が手元に残ります。30/100=30%
と同じ売上高でも、手元に残ったお金が非常に差が出ることになります。極端でしたが、営業利益率は非常に重要です。

・将来性があるか
現在なにか不安な要素がないか、入社して即解雇・・はないと思いますが、調べられる限りで安定していそうかのチェックだけでもしておきましょう。

次回はインターンシップについて書いていこうと思います。ですが、インターンについては私自身があまり経験がないので記事は少なくなりそうです・・・

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